共同研究論文はSRL雑誌に公開されました(Link)。[2024年8月]
地質学・地球物理学セミナーが新しく開始され、専攻のページに報告されています。(リンク (内部アクセス))[2024年6月]
Prof. Francesco Grigoli(ピサ大学、イタリア)の研究グループが研究室を訪問しています。[2024年5月20日ー2024年6月30日]
Anさんの論文がSRLに掲載されました。(Link)。[2024年4月]
武田さんの論文がBSSAに掲載されました。(Link)。[2024年4月]
共同研究論文はSRL雑誌に公開されました(Link)。[2024年1月]
地震活動に関するEPS特集号への投稿を募集しています。(Link)。[2023年10月]
石山さんの論文がGeophysical Journal International (GJI)に掲載されました。(Link)。[2023年10月]
共同研究論文は「Geosciences」雑誌に公開されました(Link)。[2023年7月]
Zhigang Peng教授(ジョージア工科大学; Link)が講義及び研究の打ち合わせのために当研究室を訪問されました(2023.6.23)。[2023年6月]
Dr. Thomas Ferrand(Alexander von Humboldt Research Fellow, ベルリン自由大学; Link) が講義及び研究の打ち合わせのために当研究室を訪問されました(2023.5.29-31)。[2023年5月]
日本地球惑星科学連合2023年大会でセッション(S-SS03)の開催 (2023.5.23-24)。[2023年5月]
Greg Beroza教授(スタンフォード大学); Link) が講義及び研究の打ち合わせのために当研究室を訪問されました(2023.3.23)。[2023年3月]
Chastity Aiken博士((IFREMER; リンク)のオンライセミナー・研究の打ち合わせが行いました(2023.3.20)。[2023年3月]
フランスの修士課程学生Louisa Bagot氏(グルノーブルアルプス大学)が研究室に参加(2023.2.1-2023.7.31)。[2023年2月]
共同研究論文は「Scientific Reports ― ネイチャー・リサーチ・ジャーナル」の雑誌に公開されました! (リンク)[2023年1月]
「地震ジャーナル」に一般向けの記事が掲載されました。 (リンク)[2022年12月]
最近の研究について、ルーマニアの科学チャンネルからインタビューを受けました (リンク)。[2022年12月]
Francesco Grigoli氏(地球科学科, Pisa大学, イタリア)が研究室に参加(2022.10.20-2022.11.5)。[2022年11月]
アルジェリアの博士課程学生Sofiane Rahmani氏(CRAAG)が研究室に参加(2022.10.5-2022.10.27)。[2022年10月]
3ECEES国際コンファレンスに参加(2022年9月4日-9日)[2022年9月]
Hector Gonzalez-Huizar氏(エンセナダ科学研究高等教育センター(CICESE), メキシコ)が研究室に参加
(松前国際友好財団・招へい外国人学者;2022.6.20-2022.8.19)。[2022年6月]
研究室の学生の論文は公開されました。 (リンク)[2021年10月]
共同研究論文は「Scientific Reports ― ネイチャー・リサーチ・ジャーナル」の雑誌に公開されました! (リンク)京都大学のプレス・リリース (リンク)[2021年4月]
共同研究論文は公開されました。 (リンク)[2020年11月]
共同研究論文は公開されました。 (リンク)[2019年9月]
ETHチューリッヒで、RISEプロジェクトのキックオフミーティングに参加(2019年9月1日-6日)[2019年9月]
2019年1月16日から19日にシンガポールの地球観測所(EOS)で訪問および招待講演を行いました。[2019年1月]
共同研究論文は公開されて (リンク)、 研究ハイライトとして選ばれました。 (リンク)[2018年12月]
共同研究論文は公開されました。 (リンク)[2018年10月]
Felix Borleanu氏(国立地球物理研究所(NIEP)、ルーマニア)、が研究室に参加
(松前国際友好財団・外国人共同研究者;2018.5.1-2018.10.31)。[2018年5月]
共同研究論文は公開されました。 (リンク)[2018年5月]
中国地震局地質学研究所及び北京大学を訪問し講義しました。[2018年5月]
中国の成都市で、「第4回内陸地震国際会議」に参加し研究発表をしました。[2018年5月]
国立台湾師範大学及び国立中央大学を訪問し講義しました。[2018年3月]
ルーマニアの研究省主催のプログラムの枠組みの中で、ルーマニアのいくつかの防災研究機関を訪問し、講義をしました。[2017年12月]
Oprisさん(D3)の動的誘発地震の論文はGJI雑誌に公開されました。 (リンク)[2017年11月]
中国地質大学(武漢)のDun Wang教授がセミナーおよびディスカッションのために研究室に来てくださいました。[2017年10月]
中国地質大学(武漢)のDun Wang教授と研究チームを訪問し講義しました。 (招待講義の概要) [2017年9月]
Hi-net(NIED)観測点で記録した2017年9月3日の北朝鮮の人工地震 (PDFリンク) [2017年9月]
「日本海溝沈み込み帯での地震活動の変化とサイスミック・カップリングの関係」についての論文はJGR雑誌に公開されました。(リンク) [2017年6月]
Dr. Francesco Grigoli (ETH Zurich - スイス連邦工科大学チューリッヒ校)がセミナーおよびディスカッションのために研究室に来てくださいました。[2017年6月]
M7.3熊本地震後の日本列島で遠隔湯発された地震についての論文がEPS雑誌に公開されました。(リンク) [2016年11月]
LOCメンバーとして、三重県で第10回国際地学オリンピック(8月20日〜27日)に参加。(リンク) [2016年8月]
ETASモデルに関する共同研究論文はSRL雑誌に公開されました。(論文) (ソフトウェア)[2016年8月]
熊本地震に関する共同研究論文はEPS雑誌に公開されました。(リンク) [2016年8月]
日本海溝沿いの地震ハザードに関する共同研究の論文はGRLにオンラインで公開されました。(リンク) [2016年7月]
共同研究の論文が「Geophysical Research Letters (GRL)」雑誌に公開されました。(リンク) [2016年5月]
日本地球惑星科学連合大会(JPGU)で招待講演がありました。(リンク) [2016年5月]
Dr. Margarita Segou (英国地質調査所)がセミナーおよびディスカッションのために研究室に来てくださいました。[2016年5月]
Older News - While at Tsukuba University
ブカレスト大学と筑波大学の学術交流協定がこのほど、双方の学長によって調印されました。それに伴い、ブカレスト大学地質・地球物理学部長であるVictor Mocanu教授が先日、教育ならびに研究提携の構築のために来校されました。(ニュース1、ニュース2) [2015年11月]
Dr. Chastity Aiken (東京大学地震研究所)がセミナーおよびディスカッションのために研究室に来てくださいました。[2015年11月]
Dr. Natalia Poiata (パリ地球物理研究所、フランス)アレイ地震観測のセミナーのために研究室に来られました。[2015年9月]
Jiancang Zhuang准教授 (統計数理研究所、東京)地震のETASモデリングのセミナーのために研究室に来られました。[2015年4月]
M2の下條賢梧さんが平成26年度の『生命環境科学研究科長表彰』を受賞し3月25日に表彰されました。[2015年3月]
B4の岡田千明さんが平成26年度の『生命環境学群長賞』を受賞し表彰されました。[2015年3月]
論文が「Nature Geoscience」雑誌に公開されました。 (筑波大学のプレスリリース)[2015年2月]